ビジネスにも使える!インテル長友佑都に学ぶ上昇思考

公開日:2016.04.05

サッカーは小学校のころからやっていて、プレーするのはもちろんのこと、観戦も好きだし、選手のインタビュー記事や本を読むのも好きです。

一番好きなサッカー選手はイタリアのロベルト・バッジョで、フィオレンティーナ、ユヴェントス、ミラン、インテル、そしてイタリア代表で大活躍した選手です。

ロベルト・バッジョとは直接関係ないのですが、バッジョも活躍したインテルで今活躍している長友佑都選手の本「上昇思考幸せを感じるために大切なこと」を読んで、一流の選手の考え方はすごく参考になると思ったので紹介します。

感情をコントロールする心のトレーニング

仕事をする上で、納期に間に合いそうにない状況だったり、上手くいかなかったり、部下が思うような働きをしてくれなかったりなどでイライラしてしまうこともあると思います。
苛立っていても何の解決にもならず、落ち着いて解決策を考えたほうが絶対に良いに決まっています。

イライラしないために、誰にでもできるトレーニングとして紹介されているのが、「心のトレーニング」。

自分の心と向き合い、心と会話を続けることだ。
そう書くと、ピンとこないかもしれないけれど、つまらないことで苛立ったりしないように心がけ、もし苛立ってしまったとしたら、すぐに反省するようにしていた。

そういうことを24時間、365日、心がけておく。
そうして日常的に感情をコントロールすることを意識し続けるのが「心のトレーニング」になるはずだと考えた。

心がけることをまずはやっていきたいですね。

ネガティブなことを言わない

「あの店が出来たせいで、うちの店の売上が下がったんだ」「あいつの言うとおりにしたけど、上手くいかなかった」「政治が悪いから、俺たちの生活が豊かにならないんだ」などのように、上手くいかないことを他人のせいにしていてはダメというのはよく言われることです。

その上手くいかなかったことを自分のせいにすればいいかというと、そうではないようです。

調子の悪さを言い訳にしているようではプロではやっていけない。

ネガティブな発言をしても、マイナスの影響が出るだけで、何ひとつプラスにならないのがわかっている。
人に対してネガティブな言葉を口にしないだけでなく、自分の中でもそう思わないようにしておくことが大切だ。

現状に対して、今の自分に何が出来るかを考えて行動することが大切だなと思います。

今を楽しんで、笑顔でいることが大切

長友選手はインテルで長年活躍してきたサネッティ選手のことを非常に尊敬しているようで、彼の言葉も紹介しています。

「いいことがないようなときでも、いっぱい笑って、いまを楽しむことだ。笑顔はすべてを救ってくれる」

「いいこともあれば悪いこともあるのは当たり前だから、何ごとも楽しむことが大切だ」

「あとは、いつでも落ち着いて冷静でいること。それだけだ」

今を楽しんで笑顔でいることは、本当に難しいことだと思います。
それでも、先ほどの心のトレーニングを行い、常に心を落ち着かせ、今を楽しむことを意識し続ければ、出来るようなことに思えてきます。

俯瞰してみると案外たいしたことない

人は様々な悩みを抱えつつ生きています。
他人にとってはちっぽけな問題かもしれませんが、本人にとっては深刻な問題ということも多くあります。

それでも、そのことを俯瞰してみると、その問題は案外たいしたことないことなのかもしれません。

1年後、2年後、10年後の自分が、くじけそうになっている自分を見たならどう思うだろうかと想像してみる。
そうすればきっと”そんな小さなことで悩んでいてどうする!”と未来の自分に笑われているところが頭に浮かんでくるはずだ。

飛行機から下を見てみれば、家も車も本当に小さくなっている。人なんてそれこそ、点のように小さくなっている。
それを見ていると、そんな人間が抱えている不安や悩みなんてものは、笑っちゃうくらいちっぽけなことではないか、という気になってくる。

人生を左右しかねなかったほどの挫折でも、「かわいい挫折」と振り返られるのが人生だと思う。自分はもうダメだというように思うことはあっても、それは通過点に過ぎないことだったと、あとからわかるものだ。

この考え方は身につけておきたいですね。

自分で選択する

僕自身も大切にしていることですが、自分で選択するということ。

親を含めた年配の方や、仕事における先輩など、自分よりもその分野において経験がある方の意見は非常に重要です。
その意見を参考にするのは大切ですが、それでも最終的な判断は自分で行わないといけません。

僕は人生の選択肢にぶつかったときにも、正解を選択しようとするよりも”自分の選択した道を正解にしていくこと”をいつも考える。

続けることが大切なのはもちろんだし、その途中で分岐点にぶつかれば、どんなことでも最後の決断は自分でくだすのが大切だと思う。そこで人の意見に促されていて判断していては、失敗したときに後悔が残るだけになる。

自分で選択した方が絶対に楽しいですからね。

上昇思考幸せを感じるために大切なこと
長友 佑都
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-05-25)

プロフィール

柴田篤志

株式会社アントロワの代表の柴田篤志(あつ)。
一宮市を中心に東海地方の中小零細企業のみなさんと連携して、ITの分野で地域を盛り上げます!ホームページ制作、Webシステム開発、Web集客などの悩みを解決。愛知中小企業家同友会一宮地区会員。
好きなこと:コーヒー、カレー、卵料理、お酒、サービス・プログラム開発、バレエ鑑賞、サーフィン・SUP、サッカー観戦、温泉、一宮市。
主にPHP・CakePHP・Laravel・jQueryを使ってWeb制作をしています。

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