ぱいっかまつりを行って、繋がりが素敵だと思った
今日はHauskaPaikkaで『ぱいっかまつり』(マルシェ)を行いました。
今回のマルシェはハウスカパイッカの利用者さんがメインとなって開催してくれました。
今回は6ブースで行ったのですが、それぞれのつながりの方が来てくださり、新たな繋がりも生まれて、非常に良かったと思います。
自分だけでイベントをやっていたら、来てくれる人は自分の繋がりの範囲内の人がほとんど。
そうではなく、マルシェの場合は、自分の繋がりがない人と新たに繋がれることが非常に良いなと思います。
繋がりもいいけれども、売上が上がらないなら意味がないよ、という考えもあるかと思います。
残念ながら、ハウスカパイッカで行うイベントは、多くの売上を上げることができるイベントにはなりません。
知名度はまだまだ低く、集客力もまだまだです。キャパも大きくはありません。
そんな状態なので、売上を期待するのはまず難しいです。
それよりも、イベントに関わる人の繋がりのある人が来てくれることで、そこで新たな繋がりが生まれ、その先に繋がっていくことがハウスカパイッカでは行われています。
イベントに出展するのは準備などで結構大変、イベントを主催するのはもっと大変です。
大変だけれども、イベントに関わることで、素敵な繋がりがきっとあるはずです。
そういった繋がりがあったら良いなと思われる方は、ぜひハウスカパイッカに関わってみてください。