ビジネスマンの昼寝の効用と弊害


15分から20分程度の短い時間の昼寝は効果的だと言われています。

いつくらいからやり始めたか忘れましたが、僕自身も短い昼寝は取り入れています。

テレビでも昼寝を取り入れる企業が紹介されていたりしますが、効果があるからこそ、色々な企業で取り入れられているのだと思います。

実際、やることが多いからと昼寝をせずにやり続けるよりも、昼寝をしてリフレッシュした方が、その後の作業が働くというメリットがあります。

良いことだけかと思いきや、この昼寝にもデメリットがあります。

それは、昼寝ができない日が辛いというものです。

外出で昼寝のタイミングが無い時も多々あります。

毎日の習慣的に昼寝をしていると、それができない時の辛さは、まあまああります。

電車での移動やカフェなどで休める場所とかであれば、ちょっと目をつむるとかで誤魔化しますが、その程度でも何もしないよりはましです。

外出時、打ち合わせが続く時など、昼寝ができなくても大丈夫な状態にするにはどうしたものかなと模索中です。

そもそも寝不足が原因な気がするのは否めませんが。。。。

何かいい方法が見つかれば、また書きたいと思います。