英語を勉強するには、仕組みというか環境というか、そういうのも大切だと思う
最近、ひっそりと英語の勉強を始めています。
英語を学ぶ目的としては、
- 仕事上、英語で書かれた情報を読む機会が多いので、それが気軽に読めるようになりたい
- 映画を字幕なしで観たい
- 海外旅行に行く機会があれば、現地でしゃべりたい
こんなところです。
社会人になってから、英語を勉強しようとしたことは何度かありました。
英語の本で勉強したり、映画や音楽を聞きまくったり、英語教材を買ってみたりなど。
まあどれも見事に続いていません。
今回は何となくですが、続きそうな感じがしています。
それは、一人では確実に挫折するのは目に見えているので、奥さんと一緒に取り組んでいるからです。
どういう感じでやっているかは奥さんがブログを書いてくれているので、そちらを見てみてください。
そのブログにも書いてありますが、夫婦でやっている交換日記を英語で書くようになりました。
これが従来のようにインプットだけやりつづけていたら、すぐに嫌になりそうですし、成長もきっと遅いと思います。
そうではなく、日記というアウトプットする場があること、更には、二人でやることによる面白さで、きっと成長も早いと思っています。
そうは言っても、まだやり始めたばかりなので、この先どうなるかはわかりませんが。
しばらくはこの感じでいけそうです。
アウトプットとインプットの話はこのブログでも度々登場しますが(前回は、「自分で気づくことで前に進むことができる」で書いていますね)、アウトプットすることで成長できると思っています。
今回の英語で言えば、交換日記がアウトプットの場になっています。それも毎日。
そのうちこのブログも英語で書いていたりして^^