アナログ手帳を使わない人が勧めるアナログ手帳2020


本屋などに行くと、来年の手帳が沢山登場しています。

普段、アナログの手帳を使っていないのですが、欲しくなってしまいます。

見ていた中で良いなと思ったのが、使うとしたら1日1ページのものが良かったので、

EDiTシリーズ。

いわゆる普通の手帳ですが、シンプルな感じだったので良かったです。

本屋にはこのサイズはなかったのですが、持ち歩くなら、このサイズが良いなと思います。

もう1つが、マイブック。

こちらは手帳というか文庫そのもので、日付が書いてあるだけのもの。

残すための手帳ではなく、日々のメモ書きとして使うのに1日1ページがいいなと思っていたので、このシンプルさはまさしくといった感じです。

と言っても、手帳はここ数年?買っていないので、今回も買ってはいません。

ちなみに、過去、手帳を使ってはやめて、また使ってを繰り返しているので、全然記録として残っていませんが、

2008年 モレスキン
2009年 ほぼ日手帳
2010年 Evernote(Web)

という記録は残っていました。

2011年以降もアナログ手帳を使ったことがあったかもしれませんが、ほとんどWebで済ませる形になっていったと思います。

アナログ手帳はすごく魅力的ですが、本当に使うかなーと自問自答するのは必要かもしれませんね。