アントロワの想い

「バレエで体を美しくしていきたい」

美しいバレリーナ

バレエは体を美しくすることができる。これは本当です。バレエの根本にある体の使い方というのは、人間の体にとって、とても理にかなったものであり、それ故 他のダンスや審美系のスポーツでも、基礎訓練として取り入れられます。

私もバレエで体、とりわけ脚のラインを美しくしたいと思った1人です。しかし実情は思ったようにはいかず、自分の脚にコンプレックスを抱くようになりました。

「バレエを習っているのに、習っていない人の脚の方がキレイな気がする…」

苦悩するバレリーナ

こんな風に思いながらも、バレエ自体が好きだったので続けていました。しかし、コンプレックスは募るばかり…。レッスンの他に様々なストレッチや体幹トレーニング、整体へ通うなどをしましたが、あまり効果を感じられませんでした。

そんな折、病気をきっかけに股関節にハンデを負い、バレエなどとは言っていられなくなりました。

しかし、このことがきっかけで、あることに気づけられたのです。

「体を整えると元々持っている力が発揮できる!」

活動的な女性

出来ないから、弱いからトレーニングをして補強しようという感覚でいた私には衝撃でした。トレーニングがいけない訳ではなく、トレーニングをしたらしただけの効果を得られるように、まず体を整える。

歩くことさえままならなかった私でしたが、手術を避けたいが為にリハビリに力を入れました。

そしてリハビリによって体を整えていった結果、現在は手術無しで、日常生活にほぼ支障のないレベルまで回復できました。

「体を整えることは、体の使い方を変えていくこと」

希望に満ちた女性

リハビリを続けることで、以前と比べ、重心の位置や体の使い方、姿勢などが徐々に変化してきました。しかも、コンプレックスであった脚のラインも少しずつですが良くなってきています。

私はまだバレエを踊るところまでは回復できていませんが、体の使い方が変わってきた今、バレエを踊ったら前とどれだけ感覚が違うのだろう??と想像してはワクワクすることがあります。

病気は辛い出来事でしたが、回復までの間に学んだ体のこと、バレエのこと、そして経験。これらは何らかのかたちで誰かの役に立たないものか…と次第に思い始めました。

病気で出合った「体を整えて使いやすくすること」

勉強し直せた「クラシックバレエ」

これからも私の学びは続いていきますが、

『エクササイズによって体を整え使いやすくし、バレエの基礎も取り入れて“変わりたい!!”と思っている方を応援していきたい』

これがアントロワの想いです。